歴 史


20世紀のトレ−ニング科学の進歩 フェニックス2kb
20世紀のトレ−ニングの進化
筋電図技術の進歩 生理学の進歩
スポーツ心理学の発達



20世紀のトレ−ニング科学の進歩
1921 A.V.ヒル エネルギー代謝でノーベル賞、最初のランナーの生理学的研究
1927 ハーバード疲労研究所設立、運動 栄養 健康 ('47 閉鎖)
1945 DeLome 漸増レジスタンストレ−ニング処方の推奨
1950 北欧の研究者、クロー、クリステンセン、アスムッセン筋生理学
  米国 キュアトン 体力研究
1960 オストランドにより運動中の筋代謝の研究が進展
1966 ベルグストローム 筋の生検法
  サルティン筋構造と生化学
1961 猪飼、石井 最大筋力におよぼす叫び声の効果
1963 Brozek 身体密度から体脂肪率の推定
  カルポビッチ 運動の生理学 (猪飼、石河訳)
1964 Edstrom ヒトのバイオプシー(ヒラメ筋)始まる
1967 Hislop たち Isokinetic 米国で紹介される
1968 クーパー エアロビックス 提唱
1970 エジャートン 筋線維の特性、ゴルニック 筋線維の生化学
1971 Burke 筋線維タイプの生理学的分類
1973 Komi 肘関節屈筋の力ー速度曲線 伸張/短縮性収縮
1977 矢部、猪飼 最大筋力の心理/生理学的限界
1978 Walmsley 運動単位の動員様式のモデル発表
1978 福永 超音波法によるヒトの絶対筋力




20世紀のトレ−ニングの進化
  1897Morpurgo 犬の筋に筋肥大
  1897””執筆 近代ウエイトトレ−ニングの父 サンドウ
1902 ミロ バーベル カンパニー(Alan Calvert設立) disk loading barbeの開発と生産
1904  Albert Treloar " Treloar's Science of Muscular Development"高負荷トレ−ニングの効用
1905 Rouxの3法則
1924 E. Liederman Muscle Building
1938 ホッフマン How to be Strength, Healthy and Happy
1945 R. Kline Body building with barbells and dumbells
  ウイーダ−Weider Master Championship Course
1950 Muller-Hettinger アイソメトリックス(静的筋トレ)
  The National Athletic Trainers' Association (NATA) 設立
1956 Karpovich Marry "Weight Training in Athletcs"
  試行錯誤的なトレ−ニング理論から、本格的に科学的研究が始まる
1960 筋トレの用具、ノーチラスマシーンが開発
  マルチステーションマシーン ユニバーサル、パラマウント社
1960 東京オリンピック選手強化に採用 サーキットトレ−ニング
1961 Hettinger 来日 アイソメトリックス(静的筋トレ)を紹介
  「ソ連スポーツトレ−ニング理論と方法」ヤコブレフら 超回復の原則
1965 サイベックス マシーン
1968 Copper 「エアロビクス」
  オーシエ 「サーキットウエイトトレ−ニング」 プライオメトリス
1970 フィールド アスレチック(スイスのパーコース 野外サーキットトレ−ニング)ノーチラスマシン
1972 ミュンヘンオリンピック マークスピッツ アイソキネティクスミニジム、アポロエクササイザ−
1980 Copper 「スーパーサーキットウエイトトレ−ニング」




筋電図技術の進歩 生理学の進歩 他の生体電気現象
1906 Einthoven 心電図
1912 Peiper 表面筋電図
1924 Berger 脳波導出
1925 Sherrington  Motor Unitを定義
1929 Adrian と Bronk 一芯同心針電極
1952 Lippolt 積分値筋電図
1955 時実ら「骨格筋の機能分化」NMU
1956 Dowson 知覚神経伝導速度
1962 小木ら 周波数分析 Basmajian Muscle Alive
1965 Henneman サイズの原理
1966 Stalberg 多極針電極
1973 Milner-Brownら 筋線維の収縮特性
1978 Burkeら 筋線維の選択的活動




スポーツ心理学の発達 杉山佳生(鹿屋体育大学スポーツ心理学研究室)
  1897 N. Triplettによる、最初のスポーツ心理学実験
1925 C. Griffith:イリノイ大学 Athletic Research Laboratory 初代所長ス ポーツ心理学の父
1965 国際スポーツ心理学会(ISSP)第1回大会(ローマ)
1967 北米スポーツ心理学会(NASPSPA)第1回大会(ラスベガス)
1968 R. N. Singer「Motor Leraning and Human Performance」
1970 International Journal of Sport Psychology 発刊
  C. D. Spielberger et al.:状態−特性不安テストの開発
  R. Martens & D. M. Landers:逆U字理論をスポーツ場面で検証
1972 R. M. Suinn:VMBR(視覚運動行動学習)を開発
1976 R. Nideffer:注意・対人スタイルテストの開発
1977 R. Martens:スポーツ競技不安テストの開発
1978 P. Chelladurai & A. V. Carron:リーダーシップの多次元モデル
1979 Journal of Sport Psychology 発刊
1982 R. A. Schmidt「Motor Control and Learning」
1983 US Olympic Committeeによる公認スポーツ心理学者の登録
1985 応用スポーツ心理学会設立
1987 アメリカ心理学会にスポーツ心理学部門
  The Sport Psychologist 発刊
  W. P. Morgan & S .E. Goldston「Exercise and Mental Health」
1989 Journal of Applied Sport Psychology 発刊
1991 AAASPよる公認スポーツ心理学コンサルタントのガイドラインの制定
  世界メンタルトレーニング学会第1回大会(スウェーデン)
1993  R. N. Singer et al.「Handbook of Research on Sport Psychology」