体大ラグビー部関係者の皆様、ファンの皆様、お忙しい中HPを見て下さり有難うございます。
皆様にお知らせしたいことがありまして、この度筆をとった次第です.
部員獲得が困難な状況下で、私達はある決断をしました。
現況から説明しますと、現在の部員数は14人。内、スタッフが2人なので選手は12人となります。残念ながら1年生の入部は見込めませんでした。
12人という人数で試合に臨むことは勝利から大きく遠ざかることになります。そもそも、12人で試合が出来るかどうかさえ定かではありません。
そこで、鹿屋市のクラブチームに合流し力をお借りして、15人揃った上でクラブリーグに参加するか,先の見えない中、道を模索しながらでも九州学生リーグに拘るのかを話し合いによって決めることにしました。

学生リーグに関しては、試合開始時に15人揃っていなくとも試合を行うことは可能であること。(ただし、人数の下限に関しては7月決定とのこと)そして、15人揃っていないことにより、相手チームに迷惑が掛かることを認識させています。
単刀直入に結果だけを申しますと、私達は九州学生リーグに出場することを決めました。
これは、一人ひとりが個人的な意見を持ち寄った結果です。周囲の期待やこれから先の部の存続問題以前に、私達が「どうしたいか」を最優先に考えさせて頂きました。分かりやすく言うと、部員には我儘になってもらったということです。学生は学生らしくというのが合っているのか分かりませんが、最終的に試合を行うのは私達です。なので、そこに対する「想い」を大切にさせて頂きました。
そして、学生リーグで戦う勇姿を見せることが、OBを始めとする関係者の皆様に対して、感謝の意を伝える最善の方法だと思います。また、これから受験を考える子供達や後輩達に「想い」を託す一番の方法だとも思います。

しかし、課題は山積みです。乗り越えなければならない障害は多々あります。あえてこの中ではそこに触れませんが、ラグビーに対する我々の姿勢が問題解決に直結すると信じています。そして、それだけの覚悟と責任が部員全員にあります。なので、温かく見守って頂けたら幸いです。
この度は事後報告となってしまい大変申し訳ありません。また、多くの助言を下さったOBの方々や鹿屋市協会の皆様に強くお礼を申し上げます。直接ご挨拶することが出来ず大変申し訳ありません。
最後になりましたが、これからも鹿屋体育大学ラグビー部を宜しくお願い申し上げます!!
鹿屋体育大学ラグビー部主将 三瓶晋