鹿屋体育大学テニス部活動報告(平成9・10年度)
平成10年度卒業式 第1回神和住杯シニアオープンテニス大会 テニスの日 男子部夏合宿 デ杯・日本vsニュージーランド戦 特別講師・兼城悦子 平成9年度卒業式 特別講師・田村伸也
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1999年3月24日
平成10年度卒業式
平成10年度の卒業式が、本学水野講堂で行われました。小雨の降るあいにくの天気の中、テニス部からも男子3名、女子2名、大学院1名の6名が卒業、修了を迎えました。

卒業・修了の面々(神和住先生を囲んで)
今年の卒業生の就職状況も厳しく、無事に就職が決まったのが1名、大学院進学が1名、非常勤の教員が1名、あとは・・・。でも、まだまだ長い人生です。テニス部での経験を生かして、これからの人生を過ごしてください。

男子卒業生(神和住先生を囲んで)

女子卒業生(現役部員と)
去年の卒業式の時も書きましたが、たまには連絡すること!卒業しても、私にとってはおそらくいつまでも「教え子」ですから。
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1999年3月6日
第1回神和住杯シニアオープンテニス大会
本年3月を持って本学教授を退官される神和住教授の功績をたたえて、第1回神和住杯シニアオープンテニス大会が鹿屋体育大学テニスコートで開催されました。
前日までの天気予報では雨の心配が高かったのですが、ふたを開けてみれば快晴。神和住教授の「晴男」の面目躍如といったところでした。
当日は神和住教授ならびにOB・OGの皆さんから寄贈された部旗も披露されました。

今回初披露された部旗
テニス部員からは6名が運営に参加し、前日の準備から足繁く働きました。
当日は20度近くまで上がった気温のもと、神和住教授も試合に参加して、熱戦が繰り広げられました。予選リーグから順位別トーナメントまで、1人平均6〜7試合をすることができました。
また、試合の合間には神和住教授との記念撮影や、サインの申し入れが絶えずありました。

試合の様子
予定していた人数には届きませんでしたが、53名の方の参加を頂きました。参加された皆さん、本当にありがとうございました。また、お疲れさまでした。
なお、試合結果の詳細については、こちらをご覧ください。

全員で記念撮影
来年度の第2回は、2000年3月11日(土)を予定しています。皆様の多数の参加をお待ちしています。
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1998年9月23日
テニスの日
今年から始まった、9月23日の「テニスの日」。私たちの大学では、無料のコート開放、ならびにテニス部員によるレッスンを企画しました。
当日は天候が心配されましたが、幸い良い天気に恵まれ、コート開放とレッスンを合わせて約60名の市民の方に参加していただきました。

レッスンの1コマ
参加者の中には小学生もおり、終始和やかな雰囲気で行われました。

ボレーのレッスン

ボレーのレッスン2
また、コート開放では、市民の方とテニス部員との親善試合も行われました。

試合の様子
参加された皆さんは、気持ち良く汗を流していました。
また当日の模様は、9月24日にKYT(鹿児島讀賣テレビ)の18時のニュースの中で、2分ほど放送されました。
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1998年7月7日〜11日
男子部夏合宿
さる7月7日から4泊5日の日程で、福島県のルネサンス棚倉にて、合宿を行いました。当地で行われていた「ジャパンサテライト第2戦」のボランティア審判、試合観戦、練習が目的です。また、「刺激が少ない」鹿屋の地理的条件を克服するためでもあります。
試合会場はこのような感じです。サテライトということで観客もほとんどなく、「孤独な闘い」といった感じでした。

試合の様子
今回はケガ人や試合の重なっている部員が多く、参加したのは6名と少数でした。ほとんどの部員が「初めて公式戦の審判をする」ということで、だいぶ緊張していたようで、ずいぶんと失敗をしていたようです。
しかし、2日目になるとだいぶ慣れてきたようで、「フォールト!」「アウト!」などのコールもずいぶん様になってきたように見えました。

審判の様子(後ろの黒いシャツ姿が部員)
練習の方も、トップ選手のプレーのイメージを自分たちのプレーにつなげようと、少ない時間をやりくりして行っていました。何かしら、自分のプレーを向上させるためのヒントでも得られればいいな、と思います。期間中には、辻野選手、岩見選手とヒッティングする機会もあり、大変いい経験になったのではないかと思います。
部員達には、今回の経験・体験を、今後のテニス人生に少しでも生かしてほしいと思っています。
最後に、今回の合宿の計画に際して、ご尽力いただきました、ルネサンスの森田さん、滝沢さん、当地でお世話になった審判員の皆様、大会関係者の皆様には、厚く御礼申しあげます。どうもありがとうございました。

おまけ(私は誰?)
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1998年4月3日〜5日
デ杯・日本vsニュージーランド戦
今回は、鹿屋から車で2時間半の宮崎・シーガイアテニスクラブであの「デ杯」が開催されるということで、私たちも観戦に行きました。
結果は皆さんも新聞等でご承知だとは思いますが、日本が3−2でニュージーランドに勝ちました。
この報告では、私たちなりの観戦話をお送りします。
まずは、コートの風景から。
コートの様子
ご覧の通り、サーフェスはクレーです。そして、応援はこんな感じ。
応援の様子(試合前)
初日、日本No1の本村剛一選手が3セットとも6−0という快勝。また、劣勢と思われていた鈴木貴男選手も、相手チームのNo1スティーブン選手をストレートで破りました。
そんなわけで試合後、神和住純先生の御配慮により、日本選手との記念撮影が実現!
本村選手を囲んで
鈴木選手を囲んで
そして、最終日の最終シングルスまでもつれた勝敗の行方は、鈴木選手が3−1で勝ち、日本の勝利が決定しました。
最後は、観客みんなで万歳三唱!
勝利の万歳三唱
さらにラッキーなことに、日本選手がちょうど私たちの観客席に向けて、ジャージや帽子、ボールのプレゼント。
しばし、争奪戦が繰り広げられました。
今回は、様々な面で自分たちのテニスに対して勉強になる部分が多かったと思います。
これをいい刺激にして、1ヶ月後に迫った九州王座に向けて、練習していきましょう。
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1998年3月25日〜26日
特別講師・兼城悦子
今回は主に女子を対象に、かつての日本女子のトッププレイヤーでもある兼城(旧姓井上)悦子さんに特別指導を頂きました。
兼城さんは、80年代の前半から海外ツアーを転戦し、今日の日本女子テニス界の礎を築いた人と言えましょう。


現役時代さながらの華麗なプレーを見せる兼城さん
兼城さんは、1球のストロークの大切さ、厳しさを常におっしゃっていました。ラリーの1球目の返球に対して、「そんな甘いところに打ってはダメ!もっと厳しく打たないと」と、ラリーを止めるような場面もしばしばありました。
また、とても気さくで元気な方で、わずか1日半の指導でしたが、すっかり女子部員の中にとけ込んでいました。これも、テニスに対する兼城さんの真摯な態度に皆が共感したせいでもありましょう。

兼城さんを囲んで
帰りに空港まで送る車内で兼城さんは、「夏のインカレでみんながどれくらい成長したか、見に行こうかなぁ」なんて言っていました。
女子のみんなは、成長した姿を見せることができるよう、頑張ろうね。
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1998年3月24日
平成9年度卒業式
平成9年度の卒業式が3月24日に行われました。
当日はあいにくのぐずついた天気でしたが、テニス部からも男子2名、女子4名の4年生、2名の6年生(?)、大学院生1名が卒業式を迎えました。

無事に(?)卒業を迎えた面々
今後の進路も皆さまざま。相変わらずの就職難の中、一般企業への就職が3名、教員が2名。その他には、実家に帰る者、新たに1人暮らしを始める者、などなど。

男子の卒業生と現役男子部員
今後はなかなか集まる機会もなくなるとは思いますが、せっかく知り合えた同期生です。何かあったときにはお互いに助け合えるような、そんな仲間でいつづけて下さい。
それから、いつまでもテニス部のことを気にかけ、かわいい後輩達の活躍を期待していて下さい。

女子の卒業生と現役女子部員
みなさん卒業おめでとうございます。
たまには、連絡するんだよ!
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1998年3月3日〜5日
特別講師・田村伸也
九州学生春季選手権を間近に控えた3月の初めに、テニス部の競技力向上のための特別指導として、田村伸也さんをお招きして、指導をしていただきました。
田村さんは、東京にある「たちかわ庭球塾」の塾長であり、特にジュニア選手の指導に情熱を注いでおられます。

教室にて講義中の田村さん
今回は、私たちの試合が近いということもあり、シングルス・ダブルスのゲーム場面で考えなければならないこと、を中心に指導をしていただきました。
田村さんは、どんなときでも「考える」ことを要求します。相手の構えやラケットの位置、目線などから相手がどこに打つのかを「予測」すること。自分の打ったボールはどこの範囲に返球されやすくて、それではどこを守らなければならないか。頭ではわかっているようでも、実際にはできていないことばかりでした。
途中雨の降ったときは、教室に場所を移し、ビデオを見ながらフットワークについても教えてもらいました。
3日間、常に私たちの8面のコート全体に響くほどの大きな声で、情熱を持って、熱心に指導していただき本当にありがとうございました。この場をかりてお礼申しあげます。
今回の経験を糧に、目前の春季ならびに九州王座を目指して、「がんばりましょう!」

田村さんを囲んで
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