鹿屋体育大学自転車競技部の歴史
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鹿屋体育大学自転車部の変遷
鹿屋体育大学に自転車競技部が誕生したのは1995年。それから現在まで鹿屋体大の軌跡です。
2013年 (H25)
2013年 (H25)
チーム体制
黒川剛部長
黒川剛監督
長島未央子トレーナー
石井泰光コーチ
塚越さくら主将(一般4)
黒枝士揮強化部長(AO4)
【部員現時点推定26名】4月1日現在
【日本新記録:8本】
○全国優勝:男1名→1回+女1名→1回=合計2回
【歴代累計:優勝者40名→優勝回数延べ216回】
○国際大会:6名→3大会出場
・アジア選手権:5名出場:7メダル獲得
☆野口トラックプロへ(競輪)
☆AO入学第24・25号、推薦入学第26・27・28号
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約120名参加)
【民間交流】自転車部キューピー1000体追加作成販売
【民間交流】自転車部ボールペン300本作成
【広報】OB会から引き継ぎチームによるホームページ運用開始(リニューアル)
○2013サイクルフェスタin桜島支援開始(鹿児島市)
【報道】FMかのや:レギュラー(月1回)「チャリンコパラダイス」放送開始
【報道】東京中日スポーツ新聞:半紙面チーム紹介
【報道】南日本新聞:半紙面チーム紹介
4月1日現在
2012年 (H24)
2012年 (H24)
チーム体制
山本正嘉部長
黒川剛監督
長島未央子トレーナー
石井泰光コーチ
野口正則主将(AO4)
山本元喜強化部長(推薦3)
【部員27名】
【日本新記録:8本】
○全国優勝:男8名→18回+女5名→25回=合計43回
・インカレ女子総合優勝(9年連続10回目)6種目完全制覇○国際大会:4名→7大会出場
・ロンドン五輪:前田出場、OG萩原出場
・2012-2013WC第1戦:前田TS銀メダル
・アジア選手権:山本・上野IRTT銀メダル
☆吉田ロードプロへ(活動拠点:フランス)
☆野中ロードプロへ(活動拠点:アジア)
☆新納トラックプロへ(競輪)
☆元砂方向転換(退学)しトラックプロへ(競輪)
☆AO入学第22・23号、推薦入学第23・24・25号
【民間支援】広告入りウエア《第6期20社》
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約100名参加)
【民間支援】ベルフトゥール(スペイン・スポーツマネジメント会社)からの支援活動開始
【民間交流】自転車部キューピー2000体作成販売
【OB会】Tシャツ、ウチワ、チラシ等の応援グッズ作成
○上海体育大学へ交換留学1名
○佐藤中央大学元ヘッドコーチによるトラック指導開始
○川端氏(梅丹本舗)を招へいしてサプリメント勉強会
○学生メカニック育成スタート
○第12回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第4回照葉樹の森サイクルジャンボリー全面支援(錦江町)
○全日本インカレ全面支援(南大隅町・錦江町)
○共同開発:黒豚油脂マッサージクリーム販売開始
【全国報道】BS-TBS・銀輪の風:明治神宮外苑特集
【全国報道】BS-TBS・銀輪の風:NIFS自転車部紹介
【全国報道】BS-TBS・銀輪の風:インカレ特集
【全国報道】J-SPORTS・ツール・ド・フランス第14ステージ(ゲスト解説:黒川)
2011年(H23)
2011年 (H23)
チーム体制
山本正嘉部長
黒川剛監督
長島未央子トレーナー
石井泰光コーチ
近藤美子主将(AO4)
吉田隼人強化部長(AO4)
【部員23名】
【日本新記録:2本】
○全国優勝:男10名→14回+女5名→21回=合計35回
・インカレ女子総合優勝(8年連続9回目)6種目完全制覇
○国際大会:8名→7大会出場
・世界トラック選手権:上野PR4位(日本女子過去最高位)
・ユニバシアード大会:8名出場(世界最多)
山本RR銅メダル・野口4位、上野PR銅メダル
☆伊藤ロードプロへ(活動拠点:アジア)
☆内間ロードプロへ(活動拠点:イタリア)
☆AO入学第20・21号、推薦入学第20・21・22号
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約100名参加)
○石井コーチによる本格的レジトレ指導開始
○石根氏(ベースボールマガジン社)を招へいしてのメディアに関する勉強会
○第11回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第3回照葉樹の森サイクルジャンボリー全面支援(錦江町)
○第11回サイクルフェスタ支援:中止(鹿児島市)
○世界室内自転車競技選手権大会支援(鹿児島市)
○国土交通省:大学前バイパス開通パレード協力
2010年 (H22)
2010年 (H22)
チーム体制
山本正嘉部長
黒川剛監督
長島未央子トレーナー
伊藤雅和主将(AO4)
内間康平強化部長(AO4)
【部員25名】
【日本新記録:5本】
○全国優勝:男8名→12回+女3名→21回=合計33回
・インカレ女子総合優勝(7年連続8回目)6種目完全制覇
○国際大会:6名→10大会出場
・ロード世界選手権:内間出場
☆AO入学第18・19号、推薦入学第18・19号
【民間支援】広告入りウエア《第5期14社》
【民間支援】キャノンデール社(アメリカ)機材提供大型支援開始
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約100名参加)
【連携】JADAより五輪委員を招へいしアンチドーピングに関する勉強会実施
【連携】宮地氏(タイヤメーカー)を招へいして取り扱い等についての勉強会(3年連続)
○第10回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第2回照葉樹の森サイクルジャンボリー全面支援(錦江町)
【全国報道】BS日テレ・キズナノチカラ:近藤特集
2009年 (H21)
2009年 (H21)
チーム体制
山本正嘉部長
黒川剛監督
長島未央子トレーナー
越智雄貴主将(一般4)
伊藤雅和強化部長(AO3)
【部員23名】
【日本新記録:2本】*初日本記録
○全国優勝:男5名→5回+女3名→11回=合計16回
・インカレ女子総合優勝(6年連続7回目)
○国際大会:6名→11大会出場
・東アジア大会:吉田TR金メダル
☆萩原ロードプロへ(活動拠点:アジア)
☆角方向転換(退学)しトラックプロへ(競輪)
☆AO入学第16・17号、推薦入学第16・17号
【民間交流】100勝クイズ(プレゼント)実施
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約100名参加)
【民間交流】軽ワゴン型チームカー寄贈(応援する会)
【企業連携】大手サプリメントメーカー新製品効果検証
○台湾体育大学へ交換留学1名
○第11回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第9回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第1回照葉樹の森サイクルジャンボリー全面支援(錦江町)
○明治神宮外苑レース外国招待チーム支援(以後4年)
○梅丹GDR(フランス拠点)外国人選手等大隅で合同練習
○100勝記念:リニューアル黒酢ウォーター販売開始
○鹿屋警察署:安心安全町作り集会協力
2008年 (H20)
2008年 (H20)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
長島未央子トレーナー
萩原麻由子主将(AO4)
角令央奈強化部長(AO3)
【部員22名】
○全国優勝:男6名→6回+女2名→8回=合計14回
・インカレ女子総合優勝(5年連続6回目)
○国際大会:8名→10大会出場
・アジア選手権:角SC金メダル
・世界トラック選手権:角出場
・北京五輪:出場無し(強化2名)
☆村上ロードプロへ(活動拠点:オランダ)
☆片山ロードプロへ(活動拠点:イタリア)
☆AO入学第14・15号、推薦入学第14・15号
【民間支援】広告入りウエア《第4期5社》
【連携】日本競輪学校で特殊機械を用いた測定
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約100名参加)
○大学近くに「OBの家」開設(1年のみで閉鎖)
○チーム役員にハラスメント相談員(男女1名)を設置
○第10回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第8回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第10回サイクルフェスタ支援(さつま町)
○JC青少年育成事業サイクリング冒険旅行支援
2007年 (H19)
2007年 (H19)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
瀬尾コーチ(博)→JOCへ
長島未央子トレーナー(教員)
高見悠也主将(一般4)
片山和正強化部長(AO4)
【部員24名】
○全国優勝:男5名→8回+女1名→4回=合計12回
・インカレ女子総合優勝(4年連続5回目)
・全日本学生チームロードで男子長距離団体種目初優勝○国際大会:2名→5大会出場
・アジア選手権:角SC銀メダル
・世界ロード選手権:片山出場
☆ 中島ロードプロへ(活動拠点:フランス)
☆ 三瀧ロードプロへ(活動拠点:フランス)
☆前田トラックプロへ(競輪)
☆AO入学第12・13号、推薦入学第12・13号
【民間交流】部祝勝会&活動報告会(約100名参加)
【民間交流】ワゴン型チームカー寄贈(応援する会)
【企業連携】大手飲料メーカー新製品効果検証
○第9回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第7回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第9回サイクルフェスタ支援(さつま町)
○JC青少年育成事業サイクリング冒険旅行支援
【全国報道】BS-TBS・銀輪の風:萩原特集
【全国報道】読売新聞:チーム紹介(5回連載)
2006年 (H18)
2006年 (H18)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
遠藤友子コーチ(職員)
瀬尾幸也コーチ(院2)
長島未央子トレーナー(院2)
前田義和主将(AO4)
三瀧光誠強化部長(AO4)
【部員23名】
○全国優勝:男8名→12回+女2名→13回=合計25回
・インカレ女子総合優勝(3年連続4回目)
・インカレTSで男子短距離団体種目初優勝
○国際大会:8名→6大会出場
・アジア大会(カタール):萩原RR金メダル、角TP4位
・ロード世界選手権:三瀧・萩原出場
・世界学生選手権:5名出場(世界最多)
☆AO入学第10・11号、推薦入学第10・11号
【民間支援】広告入りウエア《第3期5社》
【民間交流】部祝勝会&活動報告会開始(約100名参加)○年間報告書作成→H21(4年間)
○強化部長を設置し学生役員の最高責任者2名制開始
○第8回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第6回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第8回サイクルフェスタ支援(さつま町)
○JC青少年育成事業サイクリング冒険旅行支援
○【連携】特殊装置を利用した共同研究(筑波大学)
2005年 (H17)
2005年 (H17)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
瀬尾コーチ(院1)
長島未央子トレーナー(院1)
遠藤友子主将(AO4)
【部員23名】
○全国優勝:男3名→5回+女2名→10回=合計15回
・インカレ女子総合優勝(2年連続3回目)
○国際大会:1名→1大会出場
☆AO入学第8・9号、推薦入学第9号
【民間交流】部報告会券韓国体育大学歓迎レセプション
【企業連携】黒酢検証実験(学会発表・論文発表)
○第7回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第5回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第7回サイクルフェスタ支援(宮之城町)
○全国高校選抜大会支援(南大隅町・錦江町)
○韓国体育大学25名受入合同合宿
○韓国体育大学表敬訪問(4名)
○共同開発:黒酢ウォーター販売開始
2004年 (H16)
2004年 (H16)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
荒木就平主将(一般4)
【部員26名】
○全国優勝:女2名→9回=合計9回
・インカレ女子総合優勝(2年ぶり2回目)
○国際大会:1名→2大会出場
・アジアカップ第1~2戦:遠藤SP2冠
・アテネ五輪:出場無し(強化1名)
☆清水ロードプロへ(活動拠点:フランス)
☆AO入学第5・6・7号、推薦入学第7・8号
○自転車保管庫設置(保健管理センター下)
○実業団登録チームを作り(学生自転車界初)活動開始
名称:鹿屋体大BRT2004→鹿屋体大BLUE SKY
【民間支援】広告入りウエア《第2期5社》
【民間交流】市民による鹿屋体育大学自転車競技部を応援する会設立(代表:東海大学自転車部OB重永氏、副代表:京都産業大学自転車部OB西山氏)
○台湾体育大学へ交換留学1名
○第6回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第4回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第6回サイクルフェスタ支援(宮之城町)
○シマノレーシング合同合宿(プロチーム交流開始)
【全国報道】NHK・生活ほっとモーニング:黒酢情報
2003年 (H15)
2003年 (H15)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
清水都貴主将(推薦4)
【部員19名】
○全国優勝:男1名→1回+女2名→3回=合計4回
○国際大会:2名→2大会出場
・アジア選手権:遠藤TS金メダル
☆AO入学第2・3・4号、推薦入学第5・6号
○自転車競技授業開始→H21.3まで
【広報】OB・OG会によるホームページ開設支援開始
○上海体育大学へ交換留学1名
○第5回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第3回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○第5回サイクルフェスタ支援(宮之城町)
2002年 (H14)
2002年 (H14)
チーム体制
山本正嘉部長(代理)
黒川剛監督
安藤隼人主将(一般4)
【部員15名】
○全国優勝:男1名→1回+女2名→5回=合計6回
・インカレ女子総合初優勝
○国際大会:1名→5大会出場
・アジア大会(韓国):遠藤SP5位
☆AO入学第1号、推薦入学第4号
○TASSプロジェクト開始(継続して今日に至る)
【連携】JISSからレジトレコーチ招へい指導(現在まで)
【民間支援】大学スポーツ界初の広告入りウエアで活動資金等調達スタート《第1期4社》
○学生トレーナー育成スタート
○第4回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第2回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○法政大学合同合宿
2001年 (H13)
2001年 (H13)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
安藤隼人主将(一般3)
【部員13名】
○全国優勝:男1名→1回+女1名→1回=合計2回
○第3回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
○第1回ツール・ド・おおすみ全面支援(大隅各地)
○世界室内自転車競技選手権大会支援(加世田市)
○法政大学合同合宿(大学チーム交流開始)
2000年 (H12)
2000年 (H12)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
狩野和也主将(一般4)
【部員9名】
○全国優勝:男1名→2回=合計2回
・清水:全日本学生TTで初の全国優勝
・清水:個人追抜で国立大学発のインカレ優勝
☆推薦入学第3号
○上海体育大学へ交換留学1名
○第2回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
1999年 (H11)
1999年 (H11)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
伊東博主将(一般6)
【部員11名】
○インカレ2回目出場(トラック&ロード)
☆推薦入学第2号
○低酸素トレーニング研究開始
○第1回マリンフェスタ全面支援(鹿屋市)
1998年 (H10)
1998年 (H10)
チーム体制
萩裕美子部長
黒川剛監督
竹森正樹主将(一般4)
【部員8名】
○インカレ初出場(トラックのみ)
☆推薦入学第1号
○第二期県連盟5カ年計画に鹿屋体大自転車競技部の活動の全面支援が盛り込まれる
1997年 (H9)
1997年 (H9)
チーム体制
野川春夫部長
黒川剛監督
伊東博主将(一般4)
【部員8名】
○伊東:全日本学生トラック選手権3位(全国大会初表彰台)
○サイクルスポーツ研究会閉会(活動内容は自転車部が引き継ぐ)
○第4回サイクルフェスタ支援(鹿屋市)
1996年 (H8)
1996年 (H8)
チーム体制
野川春夫部長
黒川剛監督
吉永智雄主将(院2)
【部員8名】
○全国大会初出場
○九州大会初優勝
○講義棟1Fトイレ横倉庫確保(H23トイレ拡張時返還)
○第3回サイクルフェスタ支援(鹿屋市)
1995年 (H7)
1995年 (H7)
チーム体制
野川春夫部長
黒川剛監督
吉永智雄主将(院1)
【部員9名】
○九州大会初入賞
○自転車競技部創部(登録選手1名からのスタート)
・創部の基本理念「日本の自転車競技をメジャーにするために、創造し私欲を捨て社会貢献できる本物の人材育成」
・3つの活動指針「真剣に・楽しく・社会と共に」
・図書館横改段下倉庫(1畳程度)確保(H8返還)
○第2回サイクルフェスタ支援(鹿屋市)
1993年 (H5)
1993年 (H5)
チーム体制
柳敏晴部長
黒川剛コーチ
吉永智雄主将(一般3)
【部員3名】
○サイクリングの他、トライアスロン、MTB等を楽しみながらトレーニングし草レースに挑戦
○第一期県連盟5カ年計画に鹿屋体大の自転車競技部設置支援が盛り込まれる
1992年 (H4)
1992年 (H4)
チーム体制:
柳敏晴部長
黒川剛コーチ
吉永智雄主将(一般3)
【部員3名】
○サイクリング、トライアスロン、MTBを楽しむ程度
○サイクルスポーツ研究会創設
・目的「サイクルスポーツを楽しみ、普及を図る」